(PECL imagick 2.0.0)
ImagickDraw::setViewbox — キャンバス全体の大きさを設定する
$x1
, int $y1
, int $x2
, int $y2
)この関数は、 現在のところ詳細な情報はありません。引数のリストのみが 記述されています。
ベクターデータの描画に使用するキャンバスの大きさを設定します。 通常は、これはキャンバス画像と同じ大きさに設定します。 ベクターデータを SVG や MVG 形式で保存する際に、 これを使用してキャンバス画像の大きさを指定します。 またビューアがベクターデータをレンダリングする際にもこれを使用します。
x1
左の x 座標。
y1
左の y 座標。
x2
右の x 座標。
y2
右の y 座標。
値を返しません。