このドキュメントは、PEAR の Tobias Schlitt によっておこされた PEPr での投票 にもとづくものです。目的は、「孤児」になった PEPr での提案についての対応方法を決めることです。
以下のような状態が、しばしば発生します。
これらのふたつの場合について、PEAR QA は提案者に連絡を試みます。 提案者がもうその提案に対する興味を失っている場合は、 PEAR QA がそのパッケージの新しいメンテナを探すか、 あるいはその提案を削除しなければなりません。
これらの場合について、以下の期限を提案します。
終了した提案については削除せずそのままにしておきますが、 「孤児」であることを記しておきます。このしるしの内容は以下のようになります。
[QA-ORPHAN]
というタグを追加します。