void constructor HTML_QuickForm_date::HTML_QuickForm_date (
string $elementName
= = null
, mixed $elementLabel
= = null
, array $options = array()
, mixed $attributes
= = null
)
$options
パラメータで、要素の見た目を制御します。
これは、'オプション名' => 'オプションの値'
という形式の連想配列となります。
'language'
'en'
。
date 要素では多くの言語をサポートしています。
もしあなたの使用している言語がサポートされていない場合は、
我々に翻訳を送っていただければ取り入れさせていただきます。
'format'
PHP の date() 関数に基づいた日付書式指定文字列。以下の文字を認識します。
デフォルトは 'dMY'
です。
'minYear'
年の選択肢の最小値。デフォルトは 2001 です。
'maxYear'
年の選択肢の最大値。デフォルトは 2010 です。
'minYear'
および'maxYear'
について
'minYear'
>'maxYear'
の場合は、年の選択肢が逆順に表示されます。
'addEmptyOption'
各選択肢の最初に空の要素を追加するかどうか。デフォルトは FALSE です。 array('format char' => TRUE, ..., 'another format char' => FALSE) 形式の配列を渡した場合は、個々のフィールドに対しても設定されます。
'emptyOptionValue'
空の要素を選択した際に渡される値。デフォルトは ''
です。
'emptyOptionText'
空の要素の表示テキスト。デフォルトは ' '
です。
array('format char' => 'some text', ..., 'another format char' => 'some other text')
形式の配列を渡した場合は、個々のフィールドに対しても設定されます。
'optionIncrement'
オプションの値の増加幅。現在使用可能な書式は
'i'
および 's'
で、
デフォルトは array('i' => 1, 's' => 1) です。
$elementName
要素の名前。
$elementLabel
要素のラベル。
$options
要素の表示内容を制御するオプション。
$attributes
典型的な HTML 属性の文字列あるいは連想配列。
例外はスローされません。
This function can not be called statically.