bool Image_Text::set (
mixed $option
, mixed $value
= = null
)
単一もしくは複数のオプションを設定します。 オプションを変更後、Image_Text オブジェクトの再初期化が必要になるかも知れません。
オプション | 説明 |
---|---|
x |
テキストボックスのための左上の座標 (x/y を使用) もしくは中心点座標 (cx/cy を使用) 。cx/cy の値は x/y を上書きします。 |
y |
|
cx |
|
cy |
|
canvas |
キャンバスとしてさまざまな値を設定することができます:
|
antialias |
これは通常 |
width |
テキストボックスの幅と高さ。 |
height |
|
halign |
テキストボックス中でのテキストの配置。 垂直・水平位置を決定するために配置定数を使用してください。 |
valign |
|
angle |
テキストボックスを回転させる角度。 |
color |
色値の配列。色は選択したモード (linewise もしくは paragraphwise) で循環します。 次のフォーマットで指定可能です:
|
color_mode |
独自の色セットのための色循環モード。 複数の色を定義した場合のみ適用されます。'line' もしくは 'paragraph' を使用してください。 |
background_color |
背景色を定義します。背景を透明にしたい場合は NULL を使用します。
デフォルトは |
enable_alpha |
アルファチャネルを有効にするかどうか。 background_color を NULL に設定した場合は自動的に有効となります。 デフォルトは FALSE です。 |
font_path |
使用するフォントの場所。 |
font_file |
|
font_size |
描画するテキストのフォントサイズ (もし自動測定を使用している場合上書きされます) 。 |
line_spacing |
使用する輪郭線のスペーシング。
デフォルトは |
min_font_size |
自動測定のための設定。 パフォーマンスのため可能な限り狭い範囲を指定してください。 |
max_font_size |
|
max_lines |
レンダリングする行の最大数。デフォルトは
|
image_type |
画像の種類 (画像種類の定数を使用してください) 。
デフォルトは |
dest_file |
(オプションで) ファイルを保存する保存先。 |
$option
単一のオプション名、もしくはオプションの配列を指定します。
$value
$option が文字列も場合のオプション値を指定します。
returns 成功時に True、そうでなければ PEAR::Error
throws 投げられる例外はありません
Image_Text::Image_Text() を参照ください 。
This function can not be called statically.