導入

導入 – XML_RDDL の導入

XML_RDDL の導入

XML_RDDL は、XML ドキュメントから RDDL リソースを読み込むクラスです。

Resource Directory Description Language は、XHTML Basic 1.0 を拡張して名前つきリソース要素を追加したものです。 この要素は参照先リソースへの XLink となります。 この要素には、リソースについての人間が読める形式の説明が含まれ、 また、機械で処理するために、リンクの目的を説明したデータと リンク先リソースの性質を示すデータが含まれます。 リンク先リソースの性質については xlink:role 要素で、そしてリンクの目的については xlink:arcrole 要素で表します。

RDDL についての詳細な情報は RDDL のウェブサイト を参照ください。