XML_sql2xml::XML_sql2xml

XML_sql2xml::XML_sql2xml – コンストラクタ

Synopsis

require_once "XML/sql2xml.php";

void XML_sql2xml::XML_sql2xml ( mixed $dsn = = null , string $root="root" )

Description

コンストラクタは Pear::DB の データソース名 (DSN) から データベースに接続することができ、もしくは、もし以前既にデータベースに接続したのであれば Pear::DB オブジェクトハンドルを受け取ることができます。 SQL 文字列を提供するものは動きません。

もし DSN だけを提供するなら、あなたは後で DB_result 、 SQL ステートメントまたは配列を add しなければなりません。

あなたがもし <root> 以外のルートタグ名を使いたいの時に、 $root パラメータを使用します。 もしあなたが空の文字列 ("") を与え、リザルトセット、配列もしくは SQL ステートメントが 加えられているときだけ、ルートタグは生成されません。 そしてリザルトセットの最初のタグがルートタグとして使われます。

Parameter

  • mixed $dsn - PEAR::DB "データソース名" または DB_common オブジェクト

  • string $root - XML root要素の名前

Note

This function can be called statically.

Example

Using XML_sql2xml()

<?php
$sql2xml 
= new xml_sql2xml("mysql://root@localhost/xmltest");
$sql2xml->Add("select * from bands");
?>