Mitaka リリース¶
- リリースノートを
releasenotesディレクトリーに管理しはじめました。
Configuration Reference¶
- RST 形式に移行しました。
- Message サービス (zaqar) を追加しました。
高可用性ガイド¶
- Highly available Shared File Systems API セクションを追加しました。
- Pacemaker/Corosync cluster のインストールおよび設定の詳細を改善しました。
- Pacemaker cluster manager と Keepalived アーキテクチャーの詳細および制限事項を記載しました。
- MariaDB Galera cluster のインストール、設定、管理の詳細を追加しました。
- RabbitMQ のセクション を改善しました。
インストールガイド¶
- すべてのサービスの設定を更新しました。
- Shared File Systems (manila) を追加しました。
- Database サービス (trove) のコンテンツを追加しました。
ネットワークガイド¶
- Mitaka の新機能をいくつか追加しました。
- 新規に LBaaS、DNS 統合、macvtap ML2 ドライバーのドキュメントなどを追加しました。
運用ガイド¶
- Shared File Systems の章を追加しました。
ユーザーガイド¶
- Admin User Guide と Cloud Admin Guide の内容を再編成して、新しい Administrator Guide を作成しました。
- Administrator Guide の約 1/3 の内容を取り込みました。コントリビューターガイドの標準に従い、スタイルや整合性のための編集を行いました。
- トラブルシューティングの章について、フォーマットの整合性を取り、改善するための一歩になります。
- Admin User Guide が OpenStack Docs から削除されました。すべてのファイルが Administrator Guide に再整理されました。
仮想マシンイメージガイド¶
- RST 形式に移行しました。
Command-Line Interface Reference¶
- RST 形式に移行しました。
- 共通の OpenStack クライアントへの置き換えにより、個別の CLI に非推奨と記載しました。
- Identity API v2 に非推奨と明記しました。
- senlin、monasca、cloudkitty クライアントを追加しました。
- tuskar 廃止にともない、削除しました。
Architecture Design Guide¶
- RST 形式に移行しました。
API ガイド¶
- 新しい簡潔な developer.openstack.org トップページ。
- API Quick Start が、対応するテーマスタイルとともに RST に変換されました。
- Compute API Guide が nova のソースツリーからビルドされるようになりました。
- ドラフト版 swagger ファイルをビルドしました。
- プロジェクトチームが API ガイドを書くためのテンプレートを、プロジェクトのリポジトリーに作成しました。
- fairy-slipper をリリースしました。WADL から RST への移行と API リファレンスの情報を移行するツールです。
トレーニングガイド¶
- Upstream Training Archives (グローバルとローカルな Upstream Training のイベントの開催一覧) を追加しました。
- 各スライドとトップページにバグ報告のリンクを追加しました。
- 翻訳をサポートしました。
翻訳¶
- 日本語
- ネットワークガイドを公開しました。
- Upstream Training を公開しました。
- 韓国語
- Upstream Training を公開しました。
- ドイツ語
- Upstream Training を公開しました。
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