MDB
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MDB
ユーザが指定したメタデータにもとづいてデータベースにアクセスするための、 統一された API です。
Table of Contents
導入 - DSN
— データソース名
導入 - 接続
— データベースへの接続とその解除
導入 - クエリ
— データベースに対するクエリの実行
導入 - 取得
— クエリからの行の取得
導入 - シーケンス
— データベースのシーケンス
導入 - 実行
— Prepare および Execute/ExecuteMultiple
MDB
— 本体クラス
MDB::connect()
— データベースに接続する
MDB::isError()
— エラーを確認する
MDB_Common
— データベースアクセス用のインターフェイス
MDB_Common::affectedRows()
— 変更された行の数
MDB_Common::createSequence()
— 新しいシーケンスを作成する
MDB_Common::currId()
— シーケンスの現在の ID を返す
MDB_Common::disconnect()
— データベースとの接続を切断する
MDB_Common::dropSequence()
— シーケンスを削除する
MDB_Common::execute()
— プリペアド SQL ステートメントを実行する
MDB_Common::executeQuery()
— プリペアド SQL ステートメントを実行する
MDB_Common::executeMultiple()
— プリペアド SQL ステートメントを繰り返し実行する
MDB_Common::fetchAll()
— 結果セットを入れ子状の配列として取得する
MDB_Common::fetchCol()
— 結果の単一のカラムを取得する
MDB_Common::fetchOne()
— 結果の最初の行の最初のカラムを取得する
MDB_Common::fetchRow()
— 最初の行を取得する
MDB_Common::fetchInto()
— 行を変数に取得する
MDB_Common::freeResult()
— 結果セットを削除する
MDB_Common::getAll()
— すべての行を取得する
MDB_Common::getAssoc()
— 結果セットを連想配列で取得する
MDB_Common::getCol()
— 単一のカラムを取得する
MDB_Common::getOne()
— 最初の行の最初のカラムを取得する
MDB_Common::getRow()
— 最初の行を取得する
MDB_Common::getTextValue()
— 文字列をクォートする
MDB_Common::limitQuery()
— 限定されたクエリをデータベースに送信する
MDB_Common::nextId()
— シーケンスで次に使用可能な ID を返す
MDB_Common::numCols()
— カラムの数を取得する
MDB_Common::numRows()
— 行の数を取得する
MDB_Common::prepareQuery()
— SQL 文を準備する
MDB_Common::query()
— クエリをデータベースに送信する
MDB_Common::queryAll()
— 結果セットを入れ子状の配列として取得する
MDB_Common::queryCol()
— 単一のカラムを取得する
MDB_Common::queryOne()
— 最初の行の最初のカラムを取得する
MDB_Common::queryRow()
— 最初の行を取得する
MDB_Common::setFetchMode()
— デフォルトの取得モードを設定する
MDB_Common::tableInfo()
— クエリからテーブルの情報を取得する
MDB_Error
— MDB エラーオブジェクト