[次]
目次:
- 著者紹介
- Simple DirectMedia Layer
- これは何ですか?
- SDL はフリーなクロスプラットフォームの
マルチメディア開発用 API です。
- ゲームで使われています。
- ゲーム用 SDK で使われています。
- エミュレータで使われています。
- デモで使われています。
- マルチメディアアプリケーションで使われています。
- 何ができますか?
- ビデオ
- イベント
- オーディオ
- CD-ROM オーディオ
- スレッド
- タイマー
- エンディアン非依存
- どのプラットフォームで
動きますか?
- Linux
- Win32
- BeOS
- 非公式の移植、移植作業中
- Simple DirectMedia Layer API を使う
- ライブラリの初期化
- ビデオ
- ビデオモードの選択と設定(簡単な方法)
- 画面へのピクセル描画
- 画像のロードと表示
- イベント
- イベントの待機
- イベントの取得
- イベント状態の取得
- サウンド
- オーディオデバイスのオープン
- サウンドのロードと再生
- CD-ROM オーディオ
- CD-ROM ドライブのオープン
- CD-ROM の再生
- スレッド
- タイマー
- 現在の時間の取得(1/1000 秒単位)
- 指定された 1/1000 秒単位の時間の待機
- エンディアン非依存
- 現在のシステムのエンディアンの調査
- 異なるエンディアンのシステム間でのデータ交換
[次]
|